セゾンカードのポイントについて

セゾンカードの永久不滅ポイントについて

 
メインカードではないのだが、サブカードとしてセゾンのクレジットカードを使用している。サブカードとはいうものの、ETCだったり、ちょっとした支払で使用しているのだが、ふとセゾンカードの「永久不滅ポイント」を見てみると数千ポイントが貯まっていた。
 
これまで、あまりポイント交換をしたことがなかったので、どんなものがあるのかとホームページを確認してみると・・・Amazon(R)ギフト券に交換(200POINT=1,000円分)というのがあった。ウチでは、Amazonや楽天などのインターネットの通信販売をよく利用するのだが、いまある数千ポイントをAmazonギフト券に換えると・・・数万円分に相当する! 貯めておいても使う予定もなさそうなので、早速、このAmazonギフト券に交換することにした。
 

Amazonギフト券への交換

 
貯まっていたセゾンカードのポイントのほとんどをAmazonギフト券に交換してみた。200ポイント(1000円)単位でギフト番号を入手し、Amazon側で自分のアカウントにログインしてギフト番号を入力すると、その場でギフト券としてAmazon側に反映された。
 
この入力操作をまとめてできると楽だなと思いながらも、1回の操作毎に1000円分を入手していると思うとそれほど面倒でもなくなってきたところ・・・ 隣に妻がやってきた。。。一通り説明をした後で・・・ 仕方がないので ポイントの半分を妻のAmazonアカウントにも進呈することにした。
 
以前、楽天カードでポイントが貯まっていたときには、普段はあまり買わないようなものに使おうと思い、その時は職場や塾などに置いてあるような大きなホワイトボードを購入した。今回はどうしようかと考えていたところ、ちょうど子供達がWiiUのゲーム(MINECRAFT)を欲しがっていたことを思い出し、子供の日ということで買ってあげることにした。
 
ゲームはハード(WiiU)から「ニンテンドーeショップ」でダウンロード版を購入するというので、Amazonで「ニンテンドープリペイドカード」を購入した。先ほどのギフト券は、残高があると支払時に自動でギフト券から支払われるようで、『ご請求額:¥0』と表示されていた。
 
まだギフト券の残高が残っているので、自分にも何か買ってみようと思う。

 
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ふとん乾燥機のリコールについて

ふとん乾燥機[HFK-SD1]のリコール

 
メール整理をしていると、2016年1月に「日立ふとん乾燥機の回収について」という件名のメールがAmazonから届いていたことに気付いた。交換受付フォーム を見ると、対象の型式は、「HFK-SD1、HFK-SD2、HFK-SD10、HFK-SD20」となっている。実はウチには布団乾燥機が4台あるのだが、そのうち3台は対象の型式となっていた。。。
 
futon_dryer_01
 
保証書なども残っていないし、最初は電話でのやりとりなども面倒だな・・・と思っていたのだが、試しに1台分について申請してみたところ、インターネット上で名前、住所、電話番号と製造番号を入力するだけで手続きが終了した。
残り2台は比較的新しいものだったのでわざわざ交換しなくても・・・とも思ったのだが、ふとん乾燥機をかけて外出中にもし何かあったらと考えてしまい、結局3台分の交換を申請した。
 
約2週間後に運送会社から製品が届けられるということで、その際に旧機種を引き渡せば良いようだ。先のサイトには注意事項として、『付属品は、現在お使いのものを引き続きご使用いただきますので、お渡しにならないようご注意のほどお願いいたします。』と記載されている。付属されていた衣類乾燥用カバーなどは袋に入れて本体に結びつけているので、忘れずに取っておこうと思う。

 
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運転席用スピーカーについて

長距離運転時の音楽再生

 
いつも長距離運転をするときは、レンタルでDVDを借りたりして後部座席の子供達の時間つぶしにしているのだが、そうすると車内のオーディオが占領されてしまう。助手席の妻はイヤホンをつけてスマートフォンをいじっているので、運転席用に小型スピーカーはないか探してみることにした。
 

小型スピーカーの購入とダッシュボードへの設置

 
GWの旅行で使いたいので、今回はインターネットではなく近所の電気屋さんに駆け込んで探してみた。あまり大きなお店ではなかったこともあり、店頭展示品の種類が少なかったのだが、その中でも比較的出力の大きい(10W)「SONY ワイヤレスポータブルスピーカー Bluetooth対応 ブラック SRS-X11/B」 を購入し、車のダッシュボードに100円ショップで購入した滑り止めシートを敷いて、スマートフォンから再生してみることにした。
 
speaker_01
使用してみると、本体は小さいのだが、後部座席でDVDが再生されていても運転席でしっかりと聞くことができた。高速道路を走ると一般道のときよりもタイヤ音が大きくなるが、それでも音量をあげれば助手席から「うるさい」と言われるくらい大きくすることができる。スマートフォンからはBluetoothで飛ばすのだが、一度ペアリングすると、スピーカーの電源を入れれば自動でスピーカーから音がでるのも良かった。
 
スピーカーは充電式で、車のスマートフォンの充電ケーブルと兼用できる。スピーカーを一度フル充電すると、少なくとも5~6時間はちゃんと再生されることを確認した(途中でスマートフォンからケーブルを差し替えたので、限界までは試していない)。
 
それにしても100円ショップの滑り止めシート・・・ あまり期待していなかったのだが、目的地との往復で車をそれなりのスピードで走らせても、スピーカーが一度も転がることがなかったのが一番の驚きだった・・・

 
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Amazon.comでの注文について

Amazon.comでの買い物

 
この間ある本を探していると、日本のサイトでは出品されていなかったのだが、海外サイト(Amazon.com)にあるのを見つけて注文してみたのでメモ。
 

商品検索~注文まで

 
以下、簡単に箇条書き。

  • Amazon.comから商品を検索。
  • カートに入れたら、”Proceed to checkout”をクリック。(レジに進む)
  • (今回はAmacon.comのアカウントを持っていなかったので) “I am a new customer.”にチェックを入れてアカウント作成。
  • アカウントを作成したら、送り先を入力。
    • Full Name:Taro(名) Oja(名字)
    • Address:住所
    • 1-7-1, Nagata(丁名)○○
      Chiyoda(市町村群)
      Tokyo(都道府県)

    • ZIP:郵便番号(100-0014 etc.)
    • Phone Number:電話番号(+81-3-○○○○-○○○○ / “81”から始めて市外局番の先頭の”0″を省略)
  • Adress Type:Residential (会社の場合は”Commercial”)を選択。
  • “Is this address also your billing address?”:支払カードの住所と同じかどうかを選択。
  • Sending items to more than one address?:送付先が複数かどうかを選択。
日本に発送できない場合

 
日本に発送できない場合は”Important message”とでる。今回の本の場合もメッセージがでたので、転送サービスを使用することにした。
 
調べると日本への転送サービスを行っているところがいくつか見つかったのだが、今回は“Spear net”を利用することにした。アカウント登録~依頼まではSpear Net(スピアネット)の“転送依頼方法”を見ながら行い、特に問題なく手続きを終えることができた。
 

発送~到着まで

 
Amazon.comから確認メールが届いて、翌日に発送メールが届いた。その後、約10日後に(オレゴン州にある)Spear Netに商品が届いた旨のメールがきたので決済を終えると、その5日後に自宅(日本)に商品が到着した。
 
送料は転送手数料込みで$45(4500~5000円)だった。購入したのが古い本だったためかアメリカ国内の輸送に時間がかかったが、Spear Netに商品が届いてからは、ホームページから商品の配送状況も確認でき、スムーズに輸送された。
 

さいごに

 
購入したのは1000円もしない古い本なのだが、輸送費とあわせると5000円を超える買い物になってしまった。
 
今回は日本では入手できなかったので仕方がないのだが、別の機会にAmazon.comで腕時計を購入した時は、(転送サービスを利用しなくても日本に発送できたのだが)日本で購入するよりも(送料を入れても)かなり安く購入することができた。商品によっては送料をいれても日本で購入するより安く購入できる場合があるので、これからもオンラインショッピングを利用する際には海外サイトもあわせて確認してみようと思う。
 
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コンビニシャツについて

出張先にて

 
出張先で急遽もう1泊することになり、時間も遅かったのでコンビニエンスストアぐらいしか開いてなかったのだが、宿泊先の近くにあるファミリーマートでは無印良品の商品がずらっとならんでいて、そこで一通り揃えることができた。
 

値段など

 
購入したのは、ワイシャツ、靴下、ブリーフ。
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値段は、ワイシャツが2,450円、ブリーフが735円、靴下が525円で、合計で3,710円。お買い得というわけではなかったが、商品自体は普通の無印のお店で売っているもののようでしっかりしており、翌日も困ることなく仕事を終えることができた。
 
後日、周りのコンビニを注意してみてみたのだが、いわゆるビジネス街のコンビニエンスストアには、ファミリーマートに限らず多くのコンビニでワイシャツなどの商品を取り扱っていた。
 
お店の場所によっては置いていたり置いていなかったりがあるのだと思うが、急に衣類などが必要になったときは、シャツなどの商品を取り扱う無印良品と提携しているファミリーマートを覗いてみようと思う。
 
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